外構・土間コンクリート打ち・壁塗り替え工事は㈱リュウケンにお任せください!!
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施工事例紹介
こちらではじゅらく壁の塗り替えについて紹介します。じゅらく壁とは 和風建築の代表的な塗り壁です。耐火性に優れ、年月を経過しても変わらない あたたかみのある独特の風合いが好まれています。最近では じゅらく壁と同じような風合いに仕上げた壁も じゅらく壁と呼んでいます。
畳の新調に合わせて、和室のじゅらく壁をきれいにして欲しいと、ご依頼がありました。O様からご依頼を頂いたのは年末頃だったのですが、暖かくなってから工事をして欲しいとのことでしたので、春を待ってからの施工となりました。
お仕事等、全部満足しています。知人にも教えたいと思います。3階の畳の部屋も出来る事ならお願いしたい位です。…残念です…。畳屋さんも、ムラの無い仕事…と言われていました。
貴重なご意見ありがとうございました。O様が、仕上がりにもご満足頂けたことを、大変嬉しく思います。3階のお部屋の壁は、現状がクロス貼りの為、塗り壁にする場合、既存のクロスの上から塗ることになります。施工は可能ですが、クロスの上から塗ると、下地のクロスの凹凸が出てしまい、今回と同様の仕上がりにはなりません。と、O様にはご説明させていただきました。お力になれず申し訳ございません。また何かございましたら、お気軽にご相談くださいませ。今回のご依頼、誠にありがとうございました。
和室・玄関・廊下のじゅらく壁の塗り替えのご依頼がありました。I様は弊社のホームページを見て、当初は漆喰塗りという話も出ていましたが、最終的に元々のじゅらくで塗り替えをする事になりました。
親族が集まる機会にと、和室1室のじゅらく壁の塗替のご依頼がありました。
ご近所の業者さんで畳の表替えと襖も新調され、和室が新しい空間に生まれ変わりました。
年月が経ち汚れていた、和室2室のじゅらく壁の塗替えをしました。その際にお客様から、畳新調・襖と障子の張替も合わせてご依頼がありました。
じゅらく塗替えをした壁色は明るくなり、落ち着いた和室に生まれ変わりました。
張替えた襖
引手金物
張替えた障子
新調した畳
奥様が選ばれた畳や襖・引手金物は、塗替えをした壁にとてもよく合い、素敵な空間に仕上がりました。
汚れていたじゅらく壁。古いじゅらくを綺麗にはがし下地塗りをして、下地塗りした壁を2~3日程
※乾かしてからその上に仕上げ塗りをします。
床の間だけの塗替えも,6帖1間の壁の塗替えも 施工日数はほぼ同じくらいです。1日目:古いじゅらくをはがし,下地塗り2日目:2~3日置いてから仕上げ塗り 施工日数は2日です。
※気候によりもう少し長く乾かす場合もあります。